弊社の製品を用いて行われた研究内容などがまとめられた論文や、専門誌に掲載された文献の一部を以下に紹介致します。
新生児黄疸関連
タイトル | 著者・共同研究者名 | 文献名 |
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血清アンバウンドビリルビン濃度測定の 臨床的有用性と カットオフ値の検討 |
米谷昌彦1), 李容桂2) , 船戸正久3) 他 1) 神戸大学医学部小児科 |
小児科臨床44:1991-8 |
Bilirubin and Serial Auditory Brainstem Responses in Premature Infants |
Sanjiv B.Amin1), Charles E.Ahlfors2) et al. 1) Department of Pediatrics, Division of Neonatology, Children’s Hospital at Strong |
PEDIATRICS Vol.107 No.4 April 2001 |
新生児期に高度の高ビリルビン血症を認めず乳児期にアテトーゼ様の神経症状を呈した早産児3例 |
神農英雄,廣瀬悦子,白井憲司 他 聖隷浜松病院総合産期母子医療センター |
日本未熟児新生児学会誌 第21巻第1号2009年 |
当院NICU入院児のビリルビン解析結果の後方視的解析 有用性- |
本多正和,櫻井隼人,筧紘子,國方徹也 埼玉医科大学病院新生児・未熟児科 |
日本未熟児新生児学会誌 Vol.26 No.3 2014年 |
核黄疸予防の切り札として世界に発信した アンバウンドビリルビン測定器 |
仁志田博司 東京女子医科大学 |
わが国の近代新生児医療発展の軌跡 (2015年) |
獣医学関連
タイトル | 著者・共同研究者名 | 文献名 |
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イヌの繁殖期による血漿 C-反応性蛋白(CRP)の動向 |
大西堂文1), 大西良昭2), 生越謙治3) 1) 山口大学農学部獣医内科学教室 |
第18回動物臨床医学会 年次大会プロシーディング(1997) |
レーザー免疫比ろう法による健常犬および 疾患犬におけるC-反応性蛋白の測定 |
大西堂文, 猪熊壽, 大野耕一 他 山口大学農学部 |
日本獣医師会雑誌(2000年) |
犬CRPの臨床応用について |
星克一郎, 佐藤秀樹, 山根義久 他 東京農工大学獣医家畜外科教室 |
第21回動物臨床医学会 年次大会プロシーディング(2000) |
C-反応性蛋白(CRP)の臨床的有用性の検討
白血球の著増、CRP低値を示す症例について |
高橋雅, 大野耕一, 辻本元 他 東京大学動物医療センター内科 |
第26回動物臨床医学会 年次大会プロシーディング(2005) |
犬のバベシア症における CRP測定 |
遠藤泰之 鹿児島大学農学部獣医学科臨床獣医学講座 |
小動物内科専門誌 Medicine Vol.8 No.5(2006) |
血液疾患<前篇> 炎症マーカー(CRP, SAA) |
玉本隆司 東京大学大学院農学生命科学研究科 |
小動物内科専門誌 Medicine Vol.15No.1(2013) |
微量鉄分析関連
タイトル | 著者・共同研究者名 | 文献名 |
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醸造用水及び清酒中の鉄分析 簡易測定方法 |
貝沼禎介,富士野公也 |
日本醸造学会誌 Vol.74,No.11 (1979) |